1757年イギリス、コーンウォールの小さな森で遊んでいた少年が見つけた、3cmほどの小さな骨。 街の博物館に収蔵され調査されたが、当時は何の骨なのか分からずじまいであった。 しかし、およそ一世紀の時を経た1892年、生物学者Dr.ラフレジオの分析により、 土の精霊であるノームの骨と判明した。 このノームの骨を収めている額は、アルマが制作したものと思われる。