
2025年 7.9×4.8×4.8㎝(台座含む)・個人蔵


『謎の球体』
禁書庫に封じられた球体には、崩れかけたアルファベット、
そして存在論的に不可能な歪な地図が刻まれていた。
魔女はそれを「余白に描かれた記憶の種」と呼び、
光の位相を操って覗き込んだという。
文字は名づけられなかった概念、地図は行き先を持たぬ意志が指し示す座標。
小さな球体は世界に問いかける──
存在とは記録か、それとも時の解釈か?
謎の球体/The Sphere of Enigma
2025年 7.9×4.8×4.8㎝(台座含む)・個人蔵
・魔女綺譚シリーズページ
[技法]
コラージュ、アッサンブラージュ、水性塗料、アクリル絵具、エイジング塗装、エイジング加工、木工
[素材]
古書紙片、木材
